新築一戸建て・中古一戸建て・新築マンション・中古マンション・土地。不動産の購入・不動産の売却のノウハウは「不動産購入ガイド」で!
住宅購入ガイド 住宅購入は人生で最も高額な買い物のひとつです。
住宅購入ガイドでは失敗しない家づくりのために現役住宅営業マンである管理人が不動産購入のノウハウを実体験をもとにすべて解説します!

   トップページ > 不動産売却の流れ > 決済(引渡し)


 

◇不動産売却の流れ
→ 決済(引渡し)
 
 
◆マイホームHOME'S
日本最大級の物件数100万円を掲載する不動産情報ボーたるサイトHOME'S(ホームズ)。お好みの条件からマンション、一戸建て、土地情報を検索できます。
 
 
◆住友不動産販売
住友不動産販売株式会社のマンション、一戸建て、土地などの不動産総合情報サイト。エリア別で検索でき各営業センターの紹介やスタッフの紹介もあります。
 
☆決済(引渡し)                           
契約が完了し、買主のローンが承認となり引渡しの期日が来ると決済(引渡し)です。

決済は、売主・買主・不動産業者・司法書士が銀行に集まり、買主は代金の支払い(ローン利用の場合はローンを実行します)、売主は領収書の発行と物件の引渡し、そして司法書士は所有権移転手続きをします。

売主の作業としては、売り渡す手続きをします。所有者の印鑑証明書を提出し司法書士が準備した所有権移転登記関連書類に署名捺印します。

物件に抵当権や根抵当権が設定されていたら、抹消の手続きをします。抵当権等の抹消登記は所有権移転と同時にします。万が一、抵当権抹消しないで所有権移転のみしてしまったら抵当権は次の所有者に対して有効になってしまうからです。
(所有権移転と同時に抵当権抹消すると言いつつ実際は「抵当権抹消→所有権移転」という順番で連件で登記申請します)

抵当権を抹消するためには抵当権件者が発行する抹消書類が必要です。その書類を金融機関等が準備するのに2週間ほどかかるので、決済日が確定したらなるべく早めに抹消手続きをすると良いでしょう。

あと、登記簿に記載された住所と実際の住所(印鑑証明書記載の住所)と異なるケースが多くあります。これは、物件を購入した時に前住所で手続きしているためです。この場合、売り渡す時に登記簿上の住所を印鑑証明書の住所と合わす登記が必要とです。一般的に名変と言われる登記をすることになります。

所有権移転登記に必要な書類が整い、司法書士が登記申請をすると売主は所有権を失い買主に移転します。

基本的には、決済日に物件の引渡しとカギの引渡しを行います。決済日までに物件を空き家にしておいて決済の時にカギを買主に渡します。契約の条件でカギの引渡しを決済後7日以内としている場合は、決済当日にカギを引渡す必要はありません。

引渡す時の注意点として、物件内に残存物を残さないこと、最低限の掃除をすること、浄化槽の汲み取りを済ますこと等があります。
この辺りの内容は、その地域の不動産取引慣行や契約書に記載の事項に基づきます。不動産業者に「引き渡す時の注意点」を聞いておくとスムーズにいくでしょう。



【次は、資金計画を立てるへ】

   トップページ > 不動産売却の流れ > 決済(引渡し)

Copyright(c)2008 住宅購入ガイド All Rights Reserved